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京都クオリアフォーラムは、国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS 2026 KYOTO」に協力し、京都を拠点とする企業・大学と国内外のスタートアップをつなぐ取り組みを実施しました。

 

京都での開催は今年で4年連続となり、国内外から13,000名を超える参加者が集結。スタートアップ、投資家、大企業、大学、自治体など、多様なプレイヤーが一堂に会しました。

 

会期中には14のテーマ別セッションが開催され、約500名の登壇者が最先端技術や新たなビジネスの可能性、社会課題の解決に向けた取り組みを発信しました。また、市内各所では360件に及ぶサイドイベントが展開され、京都のまち全体がイノベーション創出の舞台となりました。会場には約300社のスタートアップが出展し、スタートアップピッチには過去最多となる500社が参加するなど、国内外から大きな注目を集めました。

 

会期初日の7月1日、メイン会場であるみやこめっせ内の京都ステージでは、西脇隆俊京都府知事、松井孝治京都市長に加え、岸田文雄前内閣総理大臣がオープニングに登壇。京都から世界へ向けたイノベーション創出への期待と力強いメッセージを発信しました。

 

同日午後、同じく京都ステージにおいて、京都クオリアフォーラムによるセッション「スタートアップとの“知の共鳴場” ~京都の大企業・大学とワンストップで出会える場、伝統と革新のぶつかり合い!~」を開催しました。

 

当日は、京都クオリアフォーラムの15会員が参加。京都を代表する企業や大学が初めて京都ステージに一堂に会し、研究成果の社会実装に向けた挑戦や最先端技術を活用した新規事業構想を紹介するとともに、スタートアップや投資家との新たな連携機会の創出を目指しました。

 

さらに、セッション後には交流の時間を設け、スタートアップ、投資家、大企業関係者など延べ200名を超える参加者との活発な対話が生まれました。新たな協業や連携の可能性を広げる貴重な機会となるとともに、異なるバックグラウンドを持つ人々が響き合い、新たな価値創造へとつながる「知の共鳴場」を実現しました。京都発のイノベーションエコシステムを体感できる場として、多くの来場者から高い関心を集めました。

 

京都クオリアフォーラムは、京都ならではの強みを生かしたスタートアップエコシステムの形成に取り組んでいます。今後も、スタートアップと企業・大学との接点創出や共創機会の提供を通じて、京都から世界へ新たな価値を発信するオープンイノベーションを推進し、地域の持続的な発展と国際競争力の向上に貢献してまいります。